2018年07月27日

今月の刺繍(7月)

先月から始めました刺繍。
刺繍がこんなに楽しいなんて・・・






こちらは、フライングターガーで一目惚れした陶製の小物入れをピンクッションにしたもの。
刺繍時間がより楽しくなります。
このかわいさで一つ100えんなのですよ・・・ちょっと感動しました。

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練習で刺してみたお花。
かわいい・・・
図案:
樋口愉美子 著
「一色刺繍と小さな雑貨」 より


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去年フェリシモで購入したワンピースの裾に刺繍してみました。

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そして、同じ図案でコースターを。
大切なお客様がお見えになる日に間に合わせたいと思い、
急いで作りました。

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そしてこちらは「においネコ」。
フランキンセンスのアロマオイルを染み込ませています。
フランキンセンスは、深みのある神秘的な香りで、心が落ち着くような気がします。

私は、職場や外出先でテンパりやすいので、このネコをバックに入れておいて、
ヤバいときにくんくんする用です。
効果があるといいな…と思います。

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こちらは夫用。
夫はユーカリの香りで頭痛が和らぐそうです。
寝るときに枕元に置いておきます。

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こちらは、今月最大の力作。
ご出産のお祝いに、クジラを刺繍したスタイを作りました。
今までの刺繍作品の中で一番上手にできて嬉しいです。
健やかにご成長あそばされますように・・・
図案:
樋口愉美子 著
「一色刺繍と小さな雑貨」 より


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刺繍は、ちょっとしたスキマ時間で少しずつ進められますので、
コツコツ頑張ればそのうちできるのが魅力です。

放置中の編みもの作品は、またそのうち気が向いたら仕上げていきたいと思います。











posted by 春雪 at 13:15| Comment(0) | 手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月25日

今月の刺繍 (6月)

6月に、楽しい刺繍のワークショップに参加しまして、数字のブローチを作りました。


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私のは「9」です。



そのワークショップをきっかけに刺繍の楽しさにハマりまして、勢いでやってしまった作品がこちら。


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amorphisの新譜の、好きな曲をブラウスに刺繍したもの。
これはまあまあいい感じです。



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こちらは、数年前に無印で買ったショルダーバッグですが、バンドのロゴを見よう見まねで刺繍したもの。
分厚い生地なので、難しかったです。
こういうものは、もっと上達してからやるべきですね。
あとの祭りですが…
いや、でも気に入っておりますよ。



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そして、勢いあまって、手持ちのバレー帽にもやっちゃいました。
かわいいですが、あまりにも拙いので、これはやり直すかも…?



この時はまだ、チャコペーパーの存在を知らなかったので、バッグも帽子も、ほぼ下書きなしの目測での刺繍です。。

帽子(春夏むきのモコモコ素材)は、下書きできないので仕方ないですが、バッグはもっとキレイにできたかも…

などと無知ゆえのあやまちにちょっぴり後悔もあり。

手作り感満載ですが、気に入っております。



編みかけのニットもあり、ほんとはそちらをちゃんと仕上げるべきなのですが…

やりたいことをやりたいときにやればいいのです!などと開き直って、手芸ライフをエンジョイしております。
posted by 春雪 at 20:30| Comment(0) | 手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月16日

amorphis Japan Tour 2018 に行ってまいりました

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6月14日(木)の大阪公演の方に行ってまいりました。


今までのライブレポを読み返しますと、異様にしつこい誰得な長文ですので、
これからはできるだけ短くまとめたいと存じます。


さて、わたくし個人的なメタル界最大のイケメンにしてマイ軍神、闘神、荒ぶる神こと
「トミさん」の所属なさるバンドのライブです。
この日をどれだけ待ち焦がれたことでしょう・・・
今年最大の推し事でございます。

おっと、長くなるといけません。
とりあえず、大阪公演のセットリスをば・・・


1: The Bee
2: Message In Amber
3: Sky Is Mine
4: Sacrifice
5: Golden Elk
6: Silver Bride
7: Bad Blood
8: Wrong Direction
9: Smoke
10: Daughter Of Hate
11: Against Widows
12: Castaway
13: Hopeless Days
14: Heart Of Giant

Death Of A King
House Of Sleep
Black Winter Day


新譜多めです。
こうしてみると、全部で17曲。
もう、時間感覚がなくなるほどの感動的な異世界状態でしたので、
こんなにたっぷり演ってくださったとは、改めて感謝です。
でも、欲を言うと、もっともっと聴きたかったです。
けど、そうなると、とても体力が持ちませんね。
こうして書いております今も、体のあちこちが痛いです。
特に首。そして腹筋。
終わった直後はまっすぐ歩けませんでしたしね・・・

ぜひやってほしかった新譜はほぼ網羅されており、
一番好きなアルバム「Sky Forger」からの曲もあり、
大満足なセトリです。
強いて言うなら、"My Kantele" はやらないの?
でも、それを言い出すとあの曲も、あの曲も・・・と収拾がつかなくなりますね。

amorphisは、どんなセットリストがきても、大満足です。
だって、トミさんを間近で拝みつつ、荒々しいネコ科の大型動物のような気高いグロウルと、
豊かな深みと潤いがあって、いたわるような体温を感じる、とってもセクシーなクリーンボイスを拝聴できるのですから・・・


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はあ〜・・・
鍛え上げられた素晴らしい肉体から繰り出される、豊かなお声がとってもセクシィですこと。
見た目も完璧に素晴らしいボディですし、見てよし聴いてよし。
健全な肉体には健全な魂が宿る、って、誰かが言ってましたっけ・・・古代ギリシア人?
なんでもいいですけど、神降臨です。

こちらのお写真は、アンコールの時のもの。
ライブが始まるやいなや、全身全霊で鑑賞しており、お写真撮る余裕がありませんでしたので、
アンコールの時にがんばって撮ってみました。
”Death Of A King” のサビをお歌いになられるトミさんです。

三列目のほぼ中央(ややエサさん側)で鑑賞することができましたので、
たっぷりトミさんを真正面から受け止める(?)ことができました。
前方は一列目も二列目も小柄な女性でしたので、ほぼ遮るものなく、トミさん。

トミさんが、大きくブンってされるたびに、汗がボタボターっと飛んできました。
感無量です。
ありがたや・・・



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こちらは、購入しましたツアーTシャツです。
本当は白が欲しかったんですけど、わたくしの3人前くらいで売り切れました。
じゃあ、グレーを買おうと思ったのですが、わたくしの直前の男性によって売り切れました。
あれま、どうしましょ;と焦っておりましたら順番が回ってきてしまい、
気が動転して買ってしまったもの。
まあ・・・バックプリントにツアーデイト入りですから、記念品として価値ありますよね。


ライブから二日経ちましたが、思い出すたびに幸せな気持ちになれます。
わたくしにとってamorphisは、厳しい現実を生きるために必要なものを、たくさん与えてくれる大切な存在です。
今年最大のイベントが終わってしまったのは悲しいですけど、それよりも、たくさんの幸せをいただきました。


トミさんをはじめ、メンバーさんたちのこれからのますますのご健康と、
なるべく早めの再来をお祈りいたします。(-人-)


posted by 春雪 at 22:42| Comment(2) | 音楽(主にヘヴィメタル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月29日

「QUEEN of TIME」についての個人的な感想

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 フィンランドのアモルフィスは、わたくしがこの世で一番好きなバンドです。
 彼らを知らなかった頃の自分が、どうやって生きていたのかわからないくらいです。
わたくしにとって、とても大切で神聖な存在です。



 今回もアマゾンで予約し、今や遅しと待ちこがれておりましたので、
封を開けるのもまどろっこしく感じ、ケースを破壊してしまいましたが、
いつものことです。



 なにしろ、わたくし的メタル界最大のイケメンにしてMY軍神、闘神、荒ぶる神、
トミさんが所属なさるバンドですので、楽しみすぎて「お届け予定日」は
心ここにあらずで、仕事にならなかったです。

いやもう、トミさん・・・
ほんとにステキ・・・

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 わたくしは、やはり「Skyforger」と「Circle」がお気に入りですが、
今回の「QUEEN of TIME」は、わたくしの好きなジャンルの音楽を
全部まとめて足して足しっぱなしという、この上なく贅沢な味わいでございました。



 わたくしにとって、新譜を始めて聴く際、環境づくりも大切です。

 とにかく、
絶 対 に 誰 に も 邪 魔 さ れ た く な い のです。


 家族から「春雪ちゃ〜ん?」とドアの向こうから声をかけられずに済む時間帯かつ、
お隣のおばあさんがネコに怒鳴ってる声が聞こえてこない時間帯、
つまり深夜に限ります。
 そして、ちゃんとお風呂も済ませてさっぱりしてからでないと、
なんだか落ち着かないので、やはり深夜に限りますね。



こちらはヤバい儀式をしようとしているのではなく、
家族も寝静まり、お隣もおとなしくなった深夜に新譜を聴こうとしているところでございます。
奇しくもこの日、夫は出張中。
天から与えらえた幸運と言えましょう。


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 しっかりとヘッドフォンを装着し、お気に入りのアロマキャンドル(ヒノキのかおり)を灯し、
ぼんやり炎を見つめつつ、森の中にいるような香に包まれてきましたところで、再生ボタンをば。



 まず一曲目、「THE BEE」

チクタクチクタク・・・みたいな、秒針の繊細さを感じさせるイントロから、
緊張感漂う壮絶なグロウル。
クリーンヴォイスのサビでは一気に緊張が解かれて、涙が溢れます。。
すでに一曲目から日々のストレスが浄化されて、大満足。
やっぱり、トミさんはクリーンがいいわあ・・・
「fly the silent」の「fly」の「l」と「y」に移る時と
「prince electors」の「or」の声が特に好きです。
これをライブで演られたら、感動のあまりサビ部分で倒れるんじゃないかと思います。
足腰と精神を鍛えておかなくてはいけません。



 2曲目「MESSAGE IN THE AMBER」
 
始まり方、ちょっとダサくない?(←メタルにダサいは褒め言葉です)
などと思いつつ曲が進んでいきますと、
かなりドラマティックに展開していきます。
壮大で神秘的なコーラス部分も、遠い遠い記憶が
おぼろげに見えてくるような気がして好きですし、
一転して、清楚な乙女っぽいコーラス部分も個人的なお気に入りポイントです。



 3曲目「DAUGTHER OF HATE」

しつっこい感じのイントロから始まり、
サビが狂気じみててステキ。
ペッカさんによるお話タイム(?)もあり、
温かみのあるフィンランド語の響きが、
不思議と懐かしく感じます。



 4曲目「THE GOLDEN ELK」

キャッチーで聴きやすく、適度な疾走感があって好きです。
フツーにカッコいいです。
ライブで演ってほしいですわねえ〜・・・
途中、時代劇みたいなダサい(褒め言葉)パートもあり、良いです。
全体的な印象としては、アモにしては若々しくて比較的爽やかといった感じでしょうか。
終わり方はちょっぴり切ないですけども。



 5曲目「WRONG DIRECTION」

安定のアモ節。
このアルバム買ってよかった、という思いがしみじみと湧き上がります。
トミさんの潤いと深みのあるセクシーなクリーンヴォイスをたっぷり堪能できて、
歌詞カード読みながら涙がとめどなく流れます。
美しいラストでは、すっかり浄化されてそのまま浄土にでも連れて行ってもらえそうな感じです。
ライブで聴けると思うと(この曲は絶対に演りますよね?!)・・・ヒザが震えます。



 6曲目「HEART OF THE GIANT」
これもなんだか、始まり方ダサい(褒め言葉)かしら。
でも、オペラのような、映画音楽のような、
壮大なスケール感とドラマティックさに感動。
ふいに訪れたトミさんのクリーンヴォイスと神々しいコーラス部分で
すべて洗い清められた感じがします。
この曲もとても好きです。



 7曲目「WE ACCURSED」

昔話でも始まるのかな?という感じから、
呪われてるくせに楽しげで元気いっぱいなのが不思議。
そういえば名曲「My Kantele」も、呪いのカンテレなのに
雄大で美しいメロディですし。
歌詞とのギャップ萌えといったところでしょうか。



 8曲目「GRAIN OF SAND」

のびやかなトミさんのクリーンヴォイスが、爽やかな涙を誘います。
この曲もとても好きです。
不思議と眼下に晴れた日の空を飛ぶようなイメージが浮かびます。
成仏でもしてるような?
そうかと思えば、全力で地面をゴリゴリ削りながら魔法陣でも描いてるイメージもあり。
初めてアルバムを聴いた時、この曲が一番好きかも?と思ったほど。



 9曲目「AMONGST STARS」

女性ボーカルとのステキなデュエット曲。
なのですが、初めて聴いた時はあんまり好きじゃない・・・と
思いました。どうしてかしら?
なんども聴くうちにだんだん好きになっていった曲です。



 10曲目「PYRES ON THE COAST」

まったりヘヴィで、いい感じに終われる曲。
ラストにふさわしいなと思いました。
ゆったりとした満足感に浸れます。



 11曲目 ボーナストラック「HONEYFLOW」

 何となく楽しげで、スキップしてる民謡のような?
 実に後味が良く、気持ちの良い余韻に浸れて大満足。
 バンドの皆さんへの感謝と、ますますのご健康をお祈りする気持ちが
自然と湧いてきます。




 今回の「QUEEN of TIME」、期待を上回る大変聴きごたえのあるアルバムでございました・・・合掌。

 そしていよいよ来月は、梅田クアトロにてトミさんを拝めると思うと、喜びでうち震えます。



 実に要領を得ない長文記事を最後までお読みくださり、ありがとうございます!
 なるべく短くまとめられますよう、努力いたします。


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posted by 春雪 at 20:29| Comment(2) | 音楽(主にヘヴィメタル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月13日

今月の編み物 (4月)

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なかなか難航中の、春物ニット。
ようやく身頃が編めましたので、
肩をはぎ合わせて、拾い目をして、袖を編んでいます。

五月中に仕上げるのが目標です。

posted by 春雪 at 00:41| Comment(0) | 手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

「Palo(蒼炎)」

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久々に新譜を買いました!
フィンランドのkalmahです。

わたくしは、お気に入りバンドは数えるほどしかありませんし、
なんども同じアルバムを聴くのが好きなので、
他のメタラーさんよりもアルバム購入数は少ないと思います。

いろいろたくさん聴ける人ってすごいなあ〜と尊敬しちゃいます。
器が大きい気がしますね。



今回のアルバムは、ボートラ含め全11曲。
曲順に簡単な感想をまとめました。
あくまで個人的な感想です


1:ど根性感満載で田舎臭いけど、それもカルマのいいところ?

2:一曲目もだけど、なんか今回地味…? ・

3:そうそう、カルマはこうでなくちゃ!!ギターソロもサイコー!! ・

4:安定のカルマ節キター!!ヘヴィで荒削り感がイイです。

5:イントロからせつなくて泣ける…熱を帯びて駆け出す感じが…

6:思考力が吹き飛ぶ壮絶さ。何も考えずにただひたすら音を受け止め続けるって、なんて気持ちがいいのでしょう…

7:フツーにカッコいい!キャチーでキレがあって…ああ、このアルバム買って良かったわぁ…

8:これも震える。カルマが好きで良かった。ありがとう、カルマ。

9:ん?なんかどっかで聴いたことあるような?まあいいです、無理に思い出さなくても。これもフツーにカッコいい。

10:湿地で足をとられるような、なんとも言えないしつっこさがシビれる…終盤の壮大なスケール感で、心が洗われた感。
はああ……まんぞく…

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えっ、この声ってペッカさんの声?!
なんだかドキドキしちゃう。というか、なんか焦る…


カルマは、個人的には「12 gauge」が一番好きですが、今回も素晴らしかったです!!

余談ですが・・・
歌詞カードには大抵、メンバーの皆さんのプロモフォトがありますよね。
毎回それも楽しみの一つなのですが、なんだかペッカさんがえらくお太りになられたような・・・?
こんな人でしたっけ?なんか、人相まで変わっちゃってる気がしますけども。
まあ、別にいいんですけどね・・・


そして思い起こせば・・・
もう2年前になるのですね、Kalmahのライブって。
ぜひまた近いうちにまた来日してほしいものです。
その際の大阪公演は、ぜひ梅田クアトロでお願いしたいですねぇ。。。



来月は、いよいよわたくしがこの世で一番好きなバンド、amorphis の新譜です。
しかも6月に来日という・・・なんて素晴らしいのでしょう。
9月には Korpiklaani も新譜リリースですし、今年は3枚もアルバムが買えますし、嬉しゅうございます。
posted by 春雪 at 12:48| Comment(2) | 音楽(主にヘヴィメタル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月05日

HSPの本を買いました

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「敏感にもほどがある」高橋敦著 きこ書房


HSP関連の書籍は、検索すればいろいろ出てきます。

あえてこの本を選びましたのは、中年男性が書かれたものだからです。
HSPとかエンパスとか言いますと、なぜか女性に多いという偏見があるようですが、
そういうことに性別など関係ないと思います。

まだHSPやエンパスの明確な違いもよくわかっておりませんが、
この本を読んで、自分だけが苦しんできたことじゃないということがわかりましたし、
「あるある」の連続で、一気に最後まで読み進めることができました。


たとえばわたくしの場合・・・

1:人混みがとにかく苦手
目に見えない波動?思念?みたいな・・・誰の思いかわからない思いが
ごちゃまぜに流れ込んできて、混乱して気分が悪くなってしまう。
臭いとか声とか音とか、激しい色使いでもダメージを受けてしまう。


2:一緒にいたくもない人に、しつこくつきまとわれる。
かといって強く拒絶することもできない・・・
というか、自分ではかなりハッキリと拒絶してるつもりでも、なぜか伝わらない。


挙げればきりがないですが、これらはHSPというかエンパスならではの、
他人と自分との境界が薄く、エネルギーを他人に吸われやすい特性があるからのようです。


飲み会やパーティー、大人数で騒ぐのが大好きな人たちは、
人と一緒にいることでエネルギーをチャージできるようですが、
わたくしは逆で、長時間人と一緒にいるとクタクタになります。

これは、どちらが良いとか悪いとか、得とか損とか、勝ってるとか劣ってるとかいう問題ではなく、
ただ「エネルギーのチャージ方法が違う」というだけです。

自分でも薄々わかってはいましたが「普通」でありたいと思うあまり、
とても無理をして「普通」を演じてきて、こう言った特性を必死で隠してきましたが、
もういいかげん自分に無理を強いるのはやめようと思います今日この頃。


人と接することが楽しいと感じられるようにするためにも、
できるだけ一人でいる時間を充実したものにしたいと思います。




余談ですが・・・
わたくしは「KY」とか「空気を読めない」と言われたりすることもありますので、
もしかしたら感受性のブレーカーが落ちた時がそういう状態になるのかも?と思ったり。
過電流で壊れる(この場合は精神崩壊?)のを防ぐために、ブレーカーが落ちるのかもしれません。
ブレーカーが落ちている間も、仕事をしたり、外の世界に対処していかなくてはいけませんから、
そういう時は論理的思考に頼って生きているのかも・・・?


いずれにせよ、よく分からない自分という生き物に、
上手に向き合っていけたら・・・と思います。











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posted by 春雪 at 17:19| Comment(2) | 発達障害?自閉症? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月31日

今月の編み物(3月)

まだ途中のものばかりですが、3月の編み物をご紹介いたします。



こちらは、編みかけのアラン模様のセーターです。
そろそろ春物のニットを編みたくなり、前身頃と後ろ身頃が編めた時点で一旦休憩。
また秋頃から再開しようと思います。


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使用糸:毛糸ピエロ アトリエウール 極太
参考:毛糸ピエロ ニットアンジェ 2017-2018 Autum,Winter










そしてこちらは、春物のボーダーニットになる予定です。
肌触りの良い綿の糸と、やわらかなモヘアの二種類の糸を使っています。
後ろ身頃が完成し、今は前身頃を編んでいます。


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使用糸:毛糸ピエロ ヘンゼル
    毛糸ピエロ オーガビッツワン
参考:毛糸ピエロ ニットアンジェ2018Spring,Summer



気づけば随分と毛糸ピエロさんにお世話になっています。
価格が良心的なのと、編み図が無料なのがとってもありがたいです。


少々いびつでも、天然素材の糸を使って、時間をかけて自分で編んだものを着られますのは、
とても贅沢で幸せなことだと思います。


明日から4月ですし、早くボーダーニットを完成させたいです。



posted by 春雪 at 19:52| Comment(0) | 手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月20日

HSPでもあるのね・・・


そもそも、「自分はもしかしてアスペルガーなんじゃないか?」と

本格的に気づくきっかけとなったのが、

「ぼく、アスペルガーかもしれない」

という一冊の本でした。


当時8歳の大地くんという男の子が書いた本なのですが、

大地くんが困ってること、かなり私にも当てはまりました。


特に

「自分が怒られてるのではないけど、クラスメイトが怒られてることに激しく動揺する」

という点が、

「そうそう、自分が怒られてるわけじゃないけど、泣きそうになるよね!

っていうか、隠れて泣いたことあるよ!」

と密かに激しく共感したのを覚えております。


ほかにも、大地くんが困ってること、頑張っていること・・・

思うところがありすぎて、図書館で読みながら涙が止まらなくなったのを覚えています。


それは、「かわいそう」などという他人事ではなく、

まるで自分のことのように感じたからです。



その本をきっかけに、アスペルガー、発達障害、自閉症…

いろんな当事者の方々が書かれた本を読み、

その都度、「完全に当てはまるわけではないが、かなり近いものがあるなあ〜」

と感じておりました。


とくに、小道モコさん、ニキ・リンコさんが書かれた本は

私の事を書いてるの?と思うことが多いです。





そういった情緒の不安定さや感覚器官の不自由さは、

発達障害で自閉っ子でアスペだから、と思っていましたが、

実はそれらにプラスアルファ(?)される要素として、

HSP(Highly Sensitive Person・・・敏感すぎる人)だかも、と思いました。


と、言いますのも、最近たまたまHSPについて書かれたブログを拝読し、

自分もコレかも?と思い、簡単な診断テストをしてみましたらもう、

結構なハイスコアをたたきだしてしまったという次第です。




ああ・・・どうりで生きづらいわけですよ。




HSPについてイロイロ調べたりするにつれ、

それは、決してカッコ悪いことでも恥ずかしいことでもないんだな・・・と

素直に思えたことでかなり気持ちが楽になりました。


人類の2割はHSPという説もありますので、少数派ではありますものの、

一人じゃないんだ、と思えただけでもありがたいものです。


もちろん、HSPだけでなくいろいろ複合的な原因があるとは思います。

「KY」とか「空気読めない人」とかも言われることがありますので、

それはアスペだから?と思ったり。





辛さの原因がわかったところで辛さがなくなるわけではありませんが、

自分にはそういう気質があるから仕方がない、と思えれば、

必要以上に気にやむことも減ると思います。


わけのわからない「自分」という生き物に対して、

上手に向き合っていけたら・・・と思います。



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2018年03月08日

「サーミの血」を観ました

京都シネマで上映中の「サーミの血」を観に行きました。


本当に、観に行ってよかったです。

マイノリティとして生きている人、
生まれ育ったコミュニティと異なる文化で生きることになった人、
自分らしく生きていきたいと思っている人・・・
いろんな人に響く映画だと思いました。



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(映画パンフレットとサーミクラフトのイヤリング)



サーミ人とは、北欧に住む少数民族。
日本でいうとアイヌ人のようなイメージでしょうか。


私はサーミ人にはさほど詳しくはないのですが、
興味があってなんとなくステキだな、と思っておりましたので、
この映画もとても楽しみにしておりました。


北欧の自然の美しさと、差別や偏見という人間の美しくない行いの対比が実に強烈。

始めから終わりまで涙が止まりませんでした。



心に残るシーンはたくさんありますが、特に印象的でしたのが、
主人公のサーミ人の女の子、エレ・マリャが都会のサロンでヨイクを歌わされるシーン。

これとよく似た経験を私もしたことがあり、当時の感情が一気に蘇ってきて、
少しつらかったのですが・・・

京都に嫁いで間もない頃、人が集まる場で
「田舎の訛りで話してみてよ」と言われたことがありました。
私は、もともと人前で話すのが苦手ですし、目立つのもキライで、
何より自分は見世物じゃないから嫌だ、と思ったものの、
そんな気難しいことを言おうものなら座がしらけると思い、
お望み通りにしましたものの・・・

エレ・マリャと私の違いは、勇気があるかないかでした。

彼女はヨイクを歌わされた後、気分を害してサロンを飛び出します。

でも、私は・・・愛想笑いをするしかできませんでした。

私が生まれ育った土地の言葉は、都会の人達の気軽な楽しみのためにあるのではありません。
にもかかわらず、そんなこと(その場を出て行くなど)をしたら
場の空気が悪くなるからできませんでした。
自分が傷ついたことを相手に悟らせてしまうのも悔しいので嫌でしたし、
「かわいそう」などと思われるなどもってのほか。絶対に嫌です。
だから、その場にとどまって愛想笑いをし続けるしかなかったです。
激しい言い方をするならば、私は自分の心に嘘をつく卑怯者でした。


その後もずっと、似たような場面ではそうやって卑屈な愛想笑いをすることしかできないのですが、
そうすることで、どんどん心がスカスカになっていきました。


私の体験など実に些細なことですから、自分では気にしていないつもりでしたが、
実は深く傷ついていたことを、この映画を通して認識しました。
まさかそんなことを無意識に長年引きずっていたとは、自分でも驚きましたが・・・


ちなみに、私は田舎育ちであることや、言葉に訛りがあることを
恥ずかしいとは思っておりません。

ふだんからできるだけ公用語で話すようにしてますのは、
意味が伝わらないと都合が悪いからです。
「もつけねぇ」「けなるい」「だんねんにゃあ」
なんて言ったところで、絶対通じないですものね。

京都では、自分は「田舎者」「マイノリティ」であることは理解してますし、
ご年配の京都の方は、それらに「劣っている」というワードがプラスされるようで、
無意識に悪気なくそういう言動をされる場合も多々あります。

「田舎者」「マイノリティ」であること自体は、悪いことでも恥ずかしいことでもないと思います。
それらに「劣っている」という二級市民的なニュアンスがそこはかとなく感じられますと、
不愉快な気持ちにはなります。

そういう気持ちをずっと隠しつつ、「都会人」「マジョリティ」と調子を合わせて卑屈な愛想笑いをする自分は、
本来の自分じゃないですので、とても苦しい状態だったのだな、と改めて気づきました。

じゃあ、今後同じような場面に遭遇した時、どう対処するのかはまだわからないですが・・・




このように、一つのシーンだけを取り出して個人的な経験を長々と語ってしまいましたが、
他にももっと印象的なシーンや美しいシーン、とてもたくさんありました。
心の宝物にしたいシーンをたくさん観れましたので、
良い映画体験をさせていただけました。

上映期間中、あともう一回行けたらいいな・・・と思います。







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posted by 春雪 at 13:05| Comment(0) | 北欧が好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする