2012年05月24日

Amorphis Japan Tour 2012(梅田クラブクアトロ)〜九曲目から十一曲目まで〜

 あまりのしつこさに、アクセスカウントも低下の一途を辿っているのかと思いきや、
不思議といつもと変わらないカウントですので、こちらのブログをご覧のみなさまは
なんて寛大な方々なのでしょうか。

 いったい何日間にわたってライブのことをお話するつもりなのか自分でもわかりませんが、
本日も、前回の続きからお話したいと存じます。
 大変しつこいですが、仕方ありません。

 九曲目は「 Sampo」。
悩ましげな表情のサンテリさんの奏でる、切なくも美しいメロディから始まるこの曲は、
氷のような透明感と燃え盛る炎のような激情が豊に溶け合うような、美しい曲です。

「The days, they blend into the nights
The moon, the sun unite
Order of stars expires
A wonder is born…」

「(訳)昼が夜に溶け込み
月と太陽がひとつになる
星の秩序は失われ
驚きが生まれる…」


 想像してみてください。
 なんて美しいのでしょう。

 トミさんが、目を閉じて一語一語しっとりと歌い上げるのをこんなに近くで聴けるなんて、
本当に素晴らしいことです。
 この頃にはもうすっかり汗と涙でお化粧がとれてしまっていますが、
そのようなささいなことなどにかまってはおれません。


 十曲目は「The Smoke」。
去年のハッチでのライブでも演奏されました。
わかりやすい派手さはないかもしれませんが、名曲と呼ぶにふさわしい曲ですので、安心して聴いていられる曲です。
この曲に限ったことではございませんが、トミさんの歌唱力には圧倒されます。
デスからクリーンへの切り替え(もしくはその逆も)が大変スムーズで素晴らしいのです。


 十一曲目は「Majestic Beast」。
なんとなく、モノクロで粒子の荒い映像が見える気がする曲です。
歌詞のとおり、最初は力強くやや禍々しい曲調からはじまり、
サビでは鳥が高く飛び立つような感じ…うまく言葉にできませんが。

この曲は、CDで聴いていてももちろん美しいのですが、トミさんの歌い方が
ライブの方が叙情的ですので、今回はじめて生で聴く事ができて嬉しゅうございました。

「…Here’s a throne for you to rest your frozen bones
I have done my share, now keep your promise!」

 「カレワラ」のお話の一つ、イルマリネンがロウヒに約束を果たす様に迫る場面に立ち会っているかのような錯覚に陥ります。



 ここまで書きましたら、結構な文章量になってしまいましたし、
帰宅してライブDVDの続きを観なくてはなりませんので、
本日はこれにて失礼いたします。





 




posted by 春雪 at 22:01| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月23日

Amorphis 「Forging the Land of Thousand Lakes」

 本日もしつこくライブレポート(と、いうほどたいしたものではございませんが)の続きをば…と思っておりましたが、アマゾンで注文しておりましたDVD「Forging the Land of Thousand Lakes」が届きましたので、
すみやかにと帰宅したいと存じます。
 (いつも職場のパソコンからアップしております)

 最近のライブの記事の更新を楽しみにされている方はいらっしゃらないかと存じますが、
申し上げたいことがまだまだございますので、次回も引き続きその話題になります。

 では、失礼いたします。


 
posted by 春雪 at 20:08| Comment(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

Amorphis Japan Tour 2012(梅田クラブクアトロ)〜五曲目から八曲目まで〜

先日、梅田クラブクアトロにてAmorphisのライブがございました。
本日はいまだにその余韻にひたりつつ、首の痛みも次第にましになってきました。

しつこいにも程がありますが、今回はライブ五曲目からのことをお話したいと存じます。



五曲目は「Crack In A Stone」。
星空がゆっくり動いていくのを仰ぎ見ているような、壮大なスケール感から始まる、とてもステキな曲です。
個人的に大変お気に入りの曲ですので、トミさんはもちろん、ほかのメンバーのみなさんの一挙一動を見逃したくない一心で見つめておりましたが、嬉しすぎて感涙でございました。
この曲は、全体的にゆったりした曲調ではありますが、クライマックスではたたみかけるような激しさへと展開していきます。

「one path,
one sign,
one star…
one lock,
one key,
one crack in a stone…」

 ラストは、凄まじい執念が伝わってくるようです。


そして、みなさんおまちかねの六曲目、「You I Need」。
大変な盛り上がりようで、わたくしの場所からはトミさんの声が観客の大合唱にかき消されて聞こえにくいほどでした。
他の場所からでしたらもっと良くトミさんの声が聞こえたのかしら、と思いましたが、観客の一体感は大変素晴らしゅうございました。


七曲目は「 Vulgar Necrolatry」。
タイトルの意味はあえてここでは申し上げませんし、歌詞の引用も控えますが、
それにふさわしい強烈な禍々しさに圧倒されました。
ライブで聞きますと、その迫力と凄まじさは大変なもので、CDでは味わえない素晴らしいものでございました。


八曲目は「Into Hiding」。
こちらもデス時代の傑作でございます。
デス曲が二曲続くと、あやうく理性がふっとびそうになるのはわたくしだけでしょうか。
まだ前半だというのに、すでに体力の限界を感じつつありますが、全身全霊で曲を堪能するしかありません。



 今回の記事も、ご興味ない方には全く何のことだか分からないものになってしまいましたが、
次回もしつこくライブでのお話をさせていただきたいと存じます。
posted by 春雪 at 21:05| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月21日

Amorphis Japan Tour 2012(梅田クラブクアトロ)〜一曲目から四曲目まで〜

 本日も、おとついのライブの余韻覚めやらぬ状態でございます。
 前回は開演までお話いたしましたので、今回からは開演以降のお話をさせていただきたいと存じます。



 「まだかしら、まだかしら」とドキドキの待ち時間もいよいよ終わり、
ついにメンバーのみなさんが現れる時がやってまいりました。
 ステージの照明が変化し、いよいよその時がきたことを知らせると、一気に観客の興奮が高まりました。
 後方からものすごい勢いで人々が押し寄せ、もみくちゃになりつつオイオイコール(「オイ!オイ!オイ!オイ!…」と威勢良くオイオイ叫ぶ)が始まり、あまりお上品とは言えませんが、もちろん参加いたしました。
 このとき、平均的な日本人女性よりも若干大柄で、安定感のある体に産んでくれた母に、心から感謝いたしました。


 ああ、どんなにこの時を待ちわびたことでしょう…。
 トミさん、ニクラスさん、エサさん、ヤンさん、サンテリさん、そしてトミさん。
 六人が勢揃いしたときは思わず感涙でございました。
 

 一曲目は「SKY IS MINE」。
スキップするようなさわやかな疾走感のあるイントロの時点で、すでに興奮のあまりどうにかなってしまいそうな観客たち。

「From my world the sun faded
And the moon from my sky was gone with stars…」

 驚いた事に、サビ以外も最初から歌えるちゃんとした人たちの多いこと!
なんて幸せなことでしょう。

 まだ一曲目だというのに、大変な暑さです。
汗だくで喉もカラカラで、暑さと酸欠でブッ倒れそうになりつつ、二曲目の「Towards And Against」が始まりました。
 何かが近づいてくるようなイントロから始まる、期待に満ちた曲です。
 「ア〜アイノウ…」と聞こえるサビ部分、正しくは、
「I know how to fight
 I know how to sing
 I know the way」
でございます。
中学生でも覚えられる簡単な英語ですので、どなたでも歌いやすいのでしょう。
予想以上の大合唱でした。

そして、三曲目の「Against Widows」。
洗脳されそうな独特のメロディと、力強いデスヴォイス炸裂から始まるこの曲、
「そうそう、もともとはデスメタル色の強いバンドでしたよね」としみじみ思い出させてくれます。

四曲目の「Leaves Scar」は、個人的にはさほど好きな曲ではなかったので、
完全に予習不足でした。
でも、周りのみなさんは大変な盛り上がりようでいらっしゃるので、おそらくわたくしなどよりずっと昔からアモさんを愛していらっしゃる方たちとお見受けいたしました。


 …ここまで書いて気づきましたが、まだ四曲目までしかご紹介してませんのに、結構な文章量になってしまいました。
 まだまだ申し上げたいことがたくさんございますし、かなり要約しているつもりなのですが…
 ひとつの記事があまり長くなっても美しくありませんし、続きはまた次回にあらためたいと存じます。


 
 
posted by 春雪 at 22:30| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月20日

Amorphis Japan Tour 2012(梅田クラブクアトロ) 〜開演まで〜

 肉体的ダメージ(特に首)が甚だしい中、本日は通常出勤でございました。

 昨夜は梅田クラブクアトロにて大好きなAmorphis(以下アモさん)のライブがあり、いそいそと行ってまいりましたので、本日は開演までのいきさつをお話させていただきます。

 思い起こせば、昨年のなんばハッチではチルボド(Children Of Bodom)さんとのカップリングでして、アモさんの持ち時間はたったの一時間でした。
 「ぜひ単独ツアーを!」と思っておりましたので、まさかそれが今年かなうとは思っておらず、喜びもひとしおでございました。
 願わくば、アモさんにおかれましては、ぜひジャパンツアーを毎年の恒例行事にしていただきたいものでございます。


 クアトロまでは、比較的土地勘のあるおともだちのMさんが連れて行ってくださいました。
 Mさんはメタラーではありませんが、「一体どんな人たちが来ているのか見てみたい」という感じでご興味がおありだったようです。
 果たして、クアトロに到着し、開場今や遅しと待つファンたちを目の当たりにしたMさん、「こわい」を連発&「春雪さん一人で大丈夫?」など、なかなか面白いコメントをされ、逃げるように去って行かれました。
 好奇心が満たされましたようで、わたくしも嬉しく存じました。


 いよいよ開場の時がやってきまして、わたくしはすぐさま荷物をコインロッカーに預け、ポジショニングをいたしました。
 このとき、おみやげ屋さんが大変気になりましたが、
「物を買いに来たんじゃない、ライブに来たんだ」と自身をいましめました。
その甲斐あってか、かなり前列の真ん中に陣取る事ができました。

 気付けばお隣には白人のおねえさま。ツアーTの上に黒い特攻服のような上着をお召しで、気合い充分でいらっしゃいます。
 ありがたいことに、大変日本語がお上手な方でしたので、お互いの出身地や好きなバンドのことなど、ガールズトーク(不適切な表現でしょうか?)が盛り上がり、開演までの待ち時間も楽しく過ごさせていただきました。
 まだかしら、と待ちこがれる時間も幸せなものでございます。
 期待が高まり、早まって奇声を発したくなりましたが、我慢いたしました。




 明日は、開演後のことをお話したいと存じますが、最後にセットリストをご紹介して本日は締めくくりたいと存じます。
 (おそらく渋谷公演と同じかと存じます。)

1. Sky Is Mine
2. Towards And Against
3. Against Widows
4. Leaves Scar
5. Crack In A Stone
6. You I Need
7. Vulgar Necrolatry
8. Into Hiding
9. Sampo
10. The Smoke
11. Majestic Beast
12. Mermaid
13. The Castaway
14. Alone
15. Her Alone

16. Silver Bride
17. My Kantele
18. House Of Sleep
posted by 春雪 at 20:27| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月19日

Amorphis Japan Tour 2012 に行ってまいりました(梅田クラブクアトロ)

 最高でした。

 約二時間ほど、大好きなバンドの演奏を生で聴けて、
メンバーのみなさんを近くで見れて、思う存分ヘドバン&絶叫できて、
それはもう、至福のひとときでございました。

 今は首が据わらなくて、足腰がヨレヨレで、体のあちこちが痛いのですが、
特に肺が痛いです。

 なんといいましょうか、魂が清められたといいましょうか、
解毒されたといいましょうか、汗と涙ですっかりメイクも落ち、
かえってすっきりいたしました。


 おそらく、しばらくはこの話題についてしつこく語ることになりそうです。
 手芸やきのこやカワイイものが大好きな方には申し訳ないのですが、
しばらくはメタル色の強いブログになってしまいますので、ご興味ない方はスルーなさってくださいませ。

 ライブについて申し上げたいことがたくさんございますが、
明日は普通通り出勤ですので、業務に差し支えないよう、
今晩でできるだけ回復しておこうと存じます。




posted by 春雪 at 21:48| Comment(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月17日

明後日はいよいよamorphisのライブでございます


 明後日は、いよいよ梅田クラブクアトロにアモルフィスが降臨されます。

 ちょうど今頃は渋谷でライブ真っ最中かと存じます。

 この日のために仕事はお休みをいただき、同僚に業務の引き継ぎをし、
去年のツアーTもきれいにお洗濯し、お気に入りのスタッズバングルもきれいに磨き、
かわいいタイツも購入いたしました。

 ライブの前には友人とランチですし、明後日は楽しみなことが二つもあるせいか、
興奮しすぎなのか、なんだか微熱があるような気がいたしますので、
本日は早めにやすませていただこうと存じます。



 
 

 

 


 
posted by 春雪 at 20:34| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

お祝いをいただきました その3

 昨日はお天気のよい休日でしたので、ここぞとばかりに手編みの冬物アイテムたち…
マフラー、帽子、手袋たちをお洗濯しましたら、激しく縮んでしまい、見るも無惨な有様になってしまいました。
 ふわふわの毛糸で編みましたのに、まるでフェルトかペルシャ絨毯のように目が詰まってカチカチになってしまいました。

 がんばって編んだのに…ワンシーズンしか使ってないのに…

 お洗濯の仕方が悪かったのでしょう。

かくなるうえは、さらに素晴らしい作品を編んでみせようぞ、と心に誓いました。
「編み物を楽しむきっかけができた」と思えばよろしいのです。
そして、次こそ正しいお洗濯を。



 さて、本日もお誕生祝いにいただきました、ステキなお品をご紹介いたします。
 姪にいただきました、コサージュです。

fromnanachann.JPG

 大きさは直径およそ7センチほど。小振りなコサージュです。
 アヴリルさんの糸を使って、可愛らしく仕上げてくれました。
 明るいオレンジの様なピンクの様な色、自分で言うのもなんですが、
わたくしに大変似合っております。

 気づけばほぼ毎日身につけているお気に入りです。

 姪は高校三年生ですので、大学受験にむけて忙しくしていることでしょう。
悔いの無いようベストを尽くしてほしい、とオバちゃんは思いましてございます。



 
posted by 春雪 at 21:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月12日

お祝いをいただきました その3

 5月はこんなに肌寒かったでしょうか。
 「地球は温暖化の傾向にある」というのが一般的な考えですが、
「プチ氷河期に突入しつつある」という説もあるようで、こんな日は後者の説を支持したくなります。



 さて、先日お誕生祝いにアチコチさまよりステキなお品をいただきましたので、
ご紹介いたします。


 こちらは、白雪姫のアイロンワッペンたち。

snow_white.JPG

 りんご、白雪姫、魔女、王子様…どれもとてもかわいいです。

 わたくし、アイロンワッペンが大好きなのです。
 特に使うあてがなくても、お店で気に入ったものを見つけましたらとりあえず購入し、
時々それらを見つめてはニヤニヤするのが大変楽しゅうございます。
 そのうち何かの作品に使われることになるのですが、
使う前も使った後もどちらも楽しめますのは、アイロンワッペンの醍醐味かと存じます。
 こちらも、そのように楽しませていただこうと存じます。


 そしてさらにこちらは、なめこのマスキングテープ。

nameko_masking.JPG

 かわいいです…。
 こちらのマスキングテープ、その存在を知ったときからなんとかして入手したいと思いつつも
なかなか巡り会えずにいましたので、大変嬉しゅうございます。



 アチコチさまは、インターネットを介してのおつきあいをさせていただいている方です。
 まだお会いした事がございませんが、「きっととてもかわいらしくてステキなお嬢さんなのだわ…」と妄想しております。

 アチコチさまのブログは、乙女らしい可愛らしい話題が、若々しくてカジュアルながら、
決してくだけすぎないきちんとした文章で綴られていて、
拝読するたび若さと元気をいただける気がしますので、いつも更新されるのを楽しみにしております。

 まさかお誕生日のお祝いをいただけるとは思っておりませんでしたので、
大変驚きつつも嬉しゅうございました。


 
posted by 春雪 at 17:46| Comment(0) | きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月11日

お祝いをいただきました その2

 先日のわたくしのお誕生祝いに、職場のYちゃんよりステキなお品をいただきました。

 きのこのお茶碗です。

kinoko_chawann.jpg

 外側をぐるりと囲むようにさまざまなきのこが描かれ、
内側にもワンポイントきのこが描かれたこちらのお茶碗、
早速使わせていただいております。


 お茶碗は、10年前に友人より結婚祝いでいただいたものを使っておりました。
 繊細なひびの入った、渋みのある桃色で、表面がつべつべしている趣深いお品でした。
しかし、残念ながら数年前に割れてしまってからというもの、とくに思い入れの無い適当なものを使っておりましたので、このきのこ茶碗はありがたく存じます。
 
 きのこ茶碗でいただきますと、ご飯がいっそう美味しく感じましてございます。


posted by 春雪 at 12:51| Comment(0) | きのこ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする