今日はデザインワークの一日でございましたが、
思いのほか早く仕上げる事ができました。
何事も集中力が大切でございます。
さて、今月のはじめに植物園できのこたちを撮りましたので、
ご紹介いたします。
こちらは、イチョウの葉っぱから顔を出した、ちいさなちいさなきのこ。

わりとよく見かけるきのこですが、なんというお名前なのかは存じ上げません。
イチョウの鮮やかな黄色が美しく、晩秋を感じる一枚となりました。
そしてこちらは、石の間から発生しておりました、オレンジ色のきのこ。

健気ではございませんか。
このような場所でも明るく元気に発生するとは…
無彩色の地面に彩りを添える可愛らしいきのこでございます。
そしてこちらは、白くて美しいきのこ。

モノトーンの色調で、冬の訪れを感じる一枚となりました。
白いきのこは枯れ葉の暗い色の中でひときわ目を引きます。
そして、こちらは、「カニノツメ」というきのこだそうです。

だ、そうです、などと申し上げますのも、わたくしが這いつくばって
他のきのこの写真を撮っておりましたら、40代半ばくらいの女性に
このきのこの存在を教えていただいたからでございます。
事のいきさつをご説明いたしますと、その女性に
「何撮ってはるの?」と聞かれ、
「きのこです。」とお答えしましたら、
「こっちに珍しいきのこがあるから、ちょっと来て、来て!」とのこと。
森で会った知らない方についていくのもどうかとは思いましたが、
珍しいきのことあっては、見ないわけにはいきません。
とりあえず、その女性といっしょに件のきのこのもとへ駆け出した次第でございます。
きのこを観察&撮影のためにはじめました野外活動ですが、
時々このようなきのこ好きさんとの出会いがあり、面白いものでございます。