2017年01月27日

アラン模様のセーター (白)

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人生で初めて編み上げましたセーターがこちらになります。
昨年の10月ごろから編み始め、なんとかお正月に間に合わせたいと思いながら編んだものです。
おかげさまで、これを着て初詣に行くことができました。



 そして現在、二着目を編んでおります。

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モーブピンク、というのでしょうか。
ニュアンスのある色と、力強いアラン模様が好きです。



ゆっくり時間をかけて自分のお気に入りの衣類を編めるなんて、
とても幸せなことだと存じます。


なるべくノーミスで編みたかったのですが、すでにいくつか小さな間違いが点在しております。。。
でも自分用ですので、細かなことは気にせず、おおらかに楽しめればいいかしら、と思ったり。


編み物って、楽しいものでございます。




posted by 春雪 at 00:50| Comment(0) | 手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

バリ旅行へ行ってまいりました その2

 昨年11月に、家族でバリ旅行に行ってきました。
 本日は「その1」の続きでございます。


 旅の後半は、海側のホテル、アナンタラ・ウルワツへ。
 夫が以前仕事でこの地を訪れました際、大変美しい夕景だったとのこと。
それでこのホテルにしたのですが、雨季ということもあり、残念ながら夕焼け空は見れませんでした。
 でも、山側のホテルとはまた異なる都会的な風情が素晴らしいホテルでございました。

 こちらは、翌朝の海のとプールの様子。

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 手前の水色のがプールで、芝生の向こうが海です。
 お天気がいいと、空も海も、とてもきれいなブルーです。






 そして、ホテルを後にし、最終日は海辺のカフェでまったりくつろいだり、
伝統的なダンス、ケチャダンスを鑑賞したりいたしました。

 これは、始まる前の観客の様子。

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 異なる人種、文化圏、宗教、国。。。本当に世界中から観光客が来ていることがわかります。

 自分もその一人として、旅行者としてこの国にお世話になっていることに、感謝の念を禁じえません。

 なんといっても、本来ならいがみ合っているような国々の人達も、笑顔で席を譲り合ったりして、
「ケチャダンスを観る」という一つの目的のために全員が平和に過ごしていることに、とても心が動かされました。

 良い目的のためなら、争いのない世界になるのではないか、全ての人が、平和に暮らせるのではないか。。。

 そんな希望を感じる光景でございました。


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 ダンスが始まる前、現地のおじさんがスピーチをされましたが、まさにわたくしが感じたことをおっしゃっていました。

 「世界平和」。。。それがただのきれいごとではなく、実感できるような、そんな不思議な経験でございました。





 そのあとは晩御飯をいただいて、早めに深夜のフライトに備えました。

 帰りの飛行機では、窓側に座らせてもらいましたので、とにかく窓の外を一生懸命見つめておりました。

 漆のような闇の中、無数の光が地上でまたたいておりました。

 ゆっくりと列をなして動いていく光は、自動車でしょう。

 じっと動かない光は、家やお店などの光でしょう。。

 どの光も星のようで、その数え切れない一つ一つが人間の存在を証明しているのです。

 そう思うと、胸がいっぱいになり、あとからあとから涙が溢れてまいりました。

 この感動を、隣にいる夫を分かち合おう!と思い振り返ると、口を開けて爆睡中でしたので、
自分だけの胸にしまっておくことにいたしました。

 そしてさらに高度が上がりますと、もう地上はほとんど見えません。

 そのかわり、なんと星が大きく見えることでしょう。

 この頃にはすっかり機内は消灯し、ほとんどの人が眠っていましたので、
わたくしも眠ることにいたしました。

 とはいえ、窓側は寒くてなかなか寝つけませんでしたので、時折星を眺めては、
一人で幸せな気持ちに浸っておりました。






 やがて夜が明け、関空に戻ってまいりました。

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モモジリも嬉しそうです。うまく写ってませんけど。






こうして、三泊五日の家族旅行は無事に終わりました。

初めての海外でわからないことだらけでしたが、姪と夫のおかげで万事滞りなく過ごせました。

もしまた機会に恵まれましたら、ぜひまたバリに訪れてみたいものです。





 結婚してからというもの、旅行に行きたいと思うような、心(とお金)の余裕もない日々でしたが、
この度、実に贅沢な旅行を経験させていただけたのは、自分にとって大きな変化のように感じました。

 人生を楽しんでいいんだ、と思えました。
 なぜだか、無意識に自分は幸せになってはいけないような気持ちがあったのかもしれません。

 旅って、そうしょっちゅうは行けませんけど、たまにはいいものだと
素直に思える出来事でございました。





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posted by 春雪 at 22:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月06日

バリ旅行に行ってまいりました その1

 昨年の11月に、家族でバリへ行ってまいりました。

 事の発端は、夫がわたくしを海外旅行に連れて行ってやりたい、ということでした。
私たち夫婦は、結婚した当初は忙しさと貧しさのため、新婚旅行に行けませんでしたが、
結婚して14年ほど経ち、おかげさまで生活が安定してきたことですし、二人で新婚旅行のつもりで海外へ行ってみよう、ということでした。

 そのつもりで行き先など検討しておりましたところ、
 「親が元気なうちに親孝行しておいたほうがいい気がする」などと夫が感心なことを言い出すものですから、妻としては従わないわけにはいきません。
 とはいえ初めての海外、そして義父と義母との旅行に一抹の…いえ、かなりの不安がありましたところ、
姪のNちゃんも参戦することとなり、わたくしとしてはまるで張飛軍が援軍に駆けつけたかのような心強さでございました。


 そんな感じで行ってまいりましたバリ、個人的に印象的でしたことをお話ししたいと存じます。


 バリには3泊したのですが、1、2泊目は山側のホテル、カユマニス・ウブドで過ごしました。
 カユマニスは自然と共存できている素晴らしいホテルだと思いましたので、もしまたバリへ行く機会に恵まれましたら、ぜひ泊まりたいものです。

 旅の1日目から、初めての飛行機に酔う以前に空港までのリムジンバスですでに車酔い、そのまま飛行機で高度が上がれば上がるほど気圧が下がるせいか、頭の右半分がカチ割れるような激痛、それに伴う吐き気に悩まされ、やっと空港に着いたと思ったら、蒸しあっつい…とまあ、体調は最悪でしたが、バリは本当に素晴らしいところでした。

 こちらは、ウブドのホテルにて見つけました青い実。

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 ホテルに着いたのは夜でしたので、夕食後ほどなくして就寝し、朝起きてみたらプールサイドにたくさん落ちていました。
 なんて鮮やかな青でしょう。
 このような珍しいものは初めて見ました。

 調べてみましたら、「ルドラークシャ」という植物だそうです。
 別名「シヴァの涙」。なんとも美しいではありませんか。。。

 就寝前に、プールに何かが落ちる音が聞こえていましたが、これだったのですね。。
 いろいろな動物の鳴き声が夜じゅう聞こえてきましたし、とにかく植物がどれもとても大きくて生き生きしているのです。
 寒い地方育ちのわたくしには、ちょっと蒸し暑さが体に堪えましたが、そんなことが気にならないくらい、
ウブドの植物たちで構成された豊かな世界がとても美しゅうございました。
 植物の観察だけでも数ヶ月滞在できそうなほどです。

 わたくしが住む京都は、東経135度、北緯35度くらいのところですが、バリは南緯8度付近です。
 東経は15度くらいしか変わりませんので時差は一時間ですが、北緯35度から南緯8度まで移動することで、
同じ地球ですのにこうも気候が異なり、それに伴って動植物の様子も異なるなんて、
地球って本当にすごい星だと感じました。


 こちらは、旅のお供に連れてきたカクレモモジリ。

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 プールサイドのベンチでくつろいでおります。
 部屋に手作りクッキーの瓶があり、素朴なお味でとても美味しゅうございました。
 姪がプールで泳ぐ傍ら、頭痛の治らないわたくしは、読書や居眠り、植物の観察を存分に楽しみました。



 もちろん、他にもいろんな素晴らしい経験をさせていただきましたが、全部書くとあまりに長くなりますので、
旅の前半の様子はこのくらいにしておきます。




posted by 春雪 at 21:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする