2016年04月01日

アセンダント(上昇宮)が好きです 山羊座編

2016年10月追記:
占い記事は「春雪研究所」にまとめるようになりました。
よろしければ研究所の方もご覧ください。


前回の射手座から随分間が空いてしまいましたが…

アセンダント(上昇宮)シリーズ、唐突に獅子座から始まり、乙女座、天秤座、蠍座、射手座、と続き、本日はアセンダント(以下ASC)山羊(やぎ)座について。

 ASC星座は、平たくいうと「ルックス、見た目星座」とも言われ、その人の第一印象とも言われております。
 体つきや目鼻立ち云々もさることながら、雰囲気、まとっているオーラのようなものの特徴といった、最も「その人らしい」特徴かと。
 生年月日だけでなく、生まれた時間が正確に分からないとASC星座を特定することができないのですが、ホロスコープ上でかなり重要な意味を持つものです。



 さて今回のASC山羊座さんですが、主星は土星です。
 土星というと、天文学ファンにとっては美しい輪っかが特徴で人気のある星ですが、
占星学的には「苦労」「忍耐」「努力」「責任」…といった、なかなかハードコアなキーワドで恐れられている星かもしれません。
 「サタンリターン」などといった現象も世間では必要以上に怖がられている星かもしれません。

 でも、ですよ。
 人として生まれた以上、努力をしたり、忍耐が必要な状況になったり、責任を感じながら生きるというのは、
その人を最も磨いてくれることではないでしょうか。(程度にもよりますけど。)
 もし、なんの責任もなく、面白おかしく生きているだけでしたら、一体なにしにこの世に来たの?という感じかもしれません。
 確かに、できれば苦労せずに生きていきたいですし、ツライ思いなんてできれば避けたい、というのが正直なところでございますが、そういった厳しい体験を通してしか得らない、価値あるものがあるとしたら…?
 それは他ならぬ、土星からの贈り物のような気がいたします。
 なかなか厳しいイメージ満載な土星が主星の山羊座、テキストによりますと、「真面目そうで古風な印象、老けてる、痩せ型、細くて長い首、なで肩、ひかえめ、慎重で冷静、しかし内面には強い意志や野心がある」などなど。
 山羊座は骨とか皮といった意味もありますので、骨格が美しい人が多いそうです。

 カタブツっぽいといいますか、おカタイといいますか…なんとなく、とっつきにくそうなイメージの山羊座さんなのですが、わたくしのまわりのASC山羊座さんたちをご紹介したいと存じます。



 まずは、スタッフのO君。
 彼には「健康運について」でも登場していただきましたが、たしかにASC山羊座らしく、痩せ型でひょろっとした体形。首も細く、なで肩ですし、まじめで控えめな印象の人です。
 ただ、ASCに海王星が乗ってますので、山羊座っぽさもありつつ、どことなく神話やファンタジーに登場しそうな、ソフトで不思議な印象もあります。
 なんでしょう、ユニコーンとかペガサスとか、実在しない幻獣っぽさといいますか…淡い夢をまとったような雰囲気は、海王星っぽさかしら?と存じます。



 そして、元スタッフのMくん。
 彼は、痩せ型ではないですし、なで肩でもないですし、全くほっそりした印象がないのですが、とても真面目そうな印象が強い人でした。
 背は低いのですが肩幅が広く、がっしりした体形、あまり山羊座っぽくはなかったです。
 そして彼はASCに天王星が乗ってますので、奇想天外な…よく言えば天才風、といった印象が強かったです。

 同じASC山羊座さんでも、ASC上に乗ってる惑星が違いますと、随分印象が異なるものです。
 なんとなくですが、ASCの星座は見た目や印象のベースフォーマットで、乗ってる惑星はアレンジ、といった感じでしょうか。
 アレンジのほうが特徴として目につきやすいこともございますものね。



 そして、ようやく出会えました、生粋の山羊座男子、友人の息子さんのYくん(小学生)。
 ほっそりしていて食が細く(あんまり食べてくれないから食育が大変、だそうです。)、なで肩、年齢に不釣り合いなくらい落ちつた静かな眼差し、内に秘めた強固な意志を感じさせる口元、なんとも山羊座っぽいです。
 どうやら彼なりに「世の中、なってない」と感じることが多々あるようで、自分にも他人にも、そして母親にも厳しい人のようです。
 気難しそうな印象もありますが、それは、きちんとしていないと気がすまないという真面目さ故なのでしょう。
 ゆくゆくは、責任感の強い男性になられるのかしら…と今から将来が楽しみなお子さんでいらっしゃいます。



 そんなしっかりものな、AS山羊座さんの似合う装いは、諸説ありますが、着物、トラッドなスタイル、スーツ、黒や焦げ茶など濃い色のもの、などと言われております。
 社会的に成功した堅実な人が着てそうな服、といった感じでしょうか。
 奇抜なもの、媚びたもの、遊び心のあるもの、カジュアルなもの…そういったものよりも、歴史や伝統、品格、権威、といったワードが似合うようです。



 ちなみに…ASC山羊座の有名人には、ナオミ・キャンベルさんというウワサもございますが…
 あまりピンとこないですね。
 スーパーモデルでいらっしゃるので、そりゃあほっそりされてますよね。





 なにはともあれ、どんな人も、その人らしくいられるのが、一番自然でステキなことです。
 自分を含め、周りの人たちがのびのびと「らしく」過ごせるために、さらなる研究を続けてまいりたいと存じます。



 前回までの星座:







posted by 春雪 at 21:49| Comment(0) | 占術&12宮カテゴリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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