2017年01月06日

バリ旅行に行ってまいりました その1

 昨年の11月に、家族でバリへ行ってまいりました。

 事の発端は、夫がわたくしを海外旅行に連れて行ってやりたい、ということでした。
私たち夫婦は、結婚した当初は忙しさと貧しさのため、新婚旅行に行けませんでしたが、
結婚して14年ほど経ち、おかげさまで生活が安定してきたことですし、二人で新婚旅行のつもりで海外へ行ってみよう、ということでした。

 そのつもりで行き先など検討しておりましたところ、
 「親が元気なうちに親孝行しておいたほうがいい気がする」などと夫が感心なことを言い出すものですから、妻としては従わないわけにはいきません。
 とはいえ初めての海外、そして義父と義母との旅行に一抹の…いえ、かなりの不安がありましたところ、
姪のNちゃんも参戦することとなり、わたくしとしてはまるで張飛軍が援軍に駆けつけたかのような心強さでございました。


 そんな感じで行ってまいりましたバリ、個人的に印象的でしたことをお話ししたいと存じます。


 バリには3泊したのですが、1、2泊目は山側のホテル、カユマニス・ウブドで過ごしました。
 カユマニスは自然と共存できている素晴らしいホテルだと思いましたので、もしまたバリへ行く機会に恵まれましたら、ぜひ泊まりたいものです。

 旅の1日目から、初めての飛行機に酔う以前に空港までのリムジンバスですでに車酔い、そのまま飛行機で高度が上がれば上がるほど気圧が下がるせいか、頭の右半分がカチ割れるような激痛、それに伴う吐き気に悩まされ、やっと空港に着いたと思ったら、蒸しあっつい…とまあ、体調は最悪でしたが、バリは本当に素晴らしいところでした。

 こちらは、ウブドのホテルにて見つけました青い実。

IMG_1737.JPG

 ホテルに着いたのは夜でしたので、夕食後ほどなくして就寝し、朝起きてみたらプールサイドにたくさん落ちていました。
 なんて鮮やかな青でしょう。
 このような珍しいものは初めて見ました。

 調べてみましたら、「ルドラークシャ」という植物だそうです。
 別名「シヴァの涙」。なんとも美しいではありませんか。。。

 就寝前に、プールに何かが落ちる音が聞こえていましたが、これだったのですね。。
 いろいろな動物の鳴き声が夜じゅう聞こえてきましたし、とにかく植物がどれもとても大きくて生き生きしているのです。
 寒い地方育ちのわたくしには、ちょっと蒸し暑さが体に堪えましたが、そんなことが気にならないくらい、
ウブドの植物たちで構成された豊かな世界がとても美しゅうございました。
 植物の観察だけでも数ヶ月滞在できそうなほどです。

 わたくしが住む京都は、東経135度、北緯35度くらいのところですが、バリは南緯8度付近です。
 東経は15度くらいしか変わりませんので時差は一時間ですが、北緯35度から南緯8度まで移動することで、
同じ地球ですのにこうも気候が異なり、それに伴って動植物の様子も異なるなんて、
地球って本当にすごい星だと感じました。


 こちらは、旅のお供に連れてきたカクレモモジリ。

IMG_1738.JPG


 プールサイドのベンチでくつろいでおります。
 部屋に手作りクッキーの瓶があり、素朴なお味でとても美味しゅうございました。
 姪がプールで泳ぐ傍ら、頭痛の治らないわたくしは、読書や居眠り、植物の観察を存分に楽しみました。



 もちろん、他にもいろんな素晴らしい経験をさせていただきましたが、全部書くとあまりに長くなりますので、
旅の前半の様子はこのくらいにしておきます。




posted by 春雪 at 21:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。