2017年01月23日

バリ旅行へ行ってまいりました その2

 昨年11月に、家族でバリ旅行に行ってきました。
 本日は「その1」の続きでございます。


 旅の後半は、海側のホテル、アナンタラ・ウルワツへ。
 夫が以前仕事でこの地を訪れました際、大変美しい夕景だったとのこと。
それでこのホテルにしたのですが、雨季ということもあり、残念ながら夕焼け空は見れませんでした。
 でも、山側のホテルとはまた異なる都会的な風情が素晴らしいホテルでございました。

 こちらは、翌朝の海のとプールの様子。

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 手前の水色のがプールで、芝生の向こうが海です。
 お天気がいいと、空も海も、とてもきれいなブルーです。






 そして、ホテルを後にし、最終日は海辺のカフェでまったりくつろいだり、
伝統的なダンス、ケチャダンスを鑑賞したりいたしました。

 これは、始まる前の観客の様子。

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 異なる人種、文化圏、宗教、国。。。本当に世界中から観光客が来ていることがわかります。

 自分もその一人として、旅行者としてこの国にお世話になっていることに、感謝の念を禁じえません。

 なんといっても、本来ならいがみ合っているような国々の人達も、笑顔で席を譲り合ったりして、
「ケチャダンスを観る」という一つの目的のために全員が平和に過ごしていることに、とても心が動かされました。

 良い目的のためなら、争いのない世界になるのではないか、全ての人が、平和に暮らせるのではないか。。。

 そんな希望を感じる光景でございました。


IMG_1746.JPG



 ダンスが始まる前、現地のおじさんがスピーチをされましたが、まさにわたくしが感じたことをおっしゃっていました。

 「世界平和」。。。それがただのきれいごとではなく、実感できるような、そんな不思議な経験でございました。





 そのあとは晩御飯をいただいて、早めに深夜のフライトに備えました。

 帰りの飛行機では、窓側に座らせてもらいましたので、とにかく窓の外を一生懸命見つめておりました。

 漆のような闇の中、無数の光が地上でまたたいておりました。

 ゆっくりと列をなして動いていく光は、自動車でしょう。

 じっと動かない光は、家やお店などの光でしょう。。

 どの光も星のようで、その数え切れない一つ一つが人間の存在を証明しているのです。

 そう思うと、胸がいっぱいになり、あとからあとから涙が溢れてまいりました。

 この感動を、隣にいる夫を分かち合おう!と思い振り返ると、口を開けて爆睡中でしたので、
自分だけの胸にしまっておくことにいたしました。

 そしてさらに高度が上がりますと、もう地上はほとんど見えません。

 そのかわり、なんと星が大きく見えることでしょう。

 この頃にはすっかり機内は消灯し、ほとんどの人が眠っていましたので、
わたくしも眠ることにいたしました。

 とはいえ、窓側は寒くてなかなか寝つけませんでしたので、時折星を眺めては、
一人で幸せな気持ちに浸っておりました。






 やがて夜が明け、関空に戻ってまいりました。

IMG_1750.JPG


モモジリも嬉しそうです。うまく写ってませんけど。






こうして、三泊五日の家族旅行は無事に終わりました。

初めての海外でわからないことだらけでしたが、姪と夫のおかげで万事滞りなく過ごせました。

もしまた機会に恵まれましたら、ぜひまたバリに訪れてみたいものです。





 結婚してからというもの、旅行に行きたいと思うような、心(とお金)の余裕もない日々でしたが、
この度、実に贅沢な旅行を経験させていただけたのは、自分にとって大きな変化のように感じました。

 人生を楽しんでいいんだ、と思えました。
 なぜだか、無意識に自分は幸せになってはいけないような気持ちがあったのかもしれません。

 旅って、そうしょっちゅうは行けませんけど、たまにはいいものだと
素直に思える出来事でございました。






posted by 春雪 at 22:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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