2014年03月09日

リバーシブル半幅帯の作り方 その3

その2の続きでございます。



 縫うのに夢中で撮影しわすれましたが、接着芯をつけたら中表に合わせ、長辺を縫います。

 写真がないのでかわりの画像を作りました。
 黒い点線の部分をミシンで縫います。短辺は両方ともミシンでは縫いません。

hannhabaobi_7.jpg



 長辺が縫えましたら、ひっくり返してアイロンをかけます。
 だいたい110cm〜くらいの布でしたら適当につないでもなんとかなりますので、わたくしはあまり気にしておりませんが、布のつなぎ目が気になる方は、既製の帯を実際に巻いてみて、前面にくる範囲を洗濯バサミなどでしるしをつけ、縫う前に確認されるとよろしいでしょう。


hannhabaobi_8.JPG



 短辺の始末は、言葉で表現しにくいのですが、手縫いです。
 内側に織り込んで縫い目が見えないようにお互いを交互にすくいつつ縫う感じです。
 
 hannhabaobi_9.JPG

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 こんな感じで仕上げます。



 もっと正しい作り方がありますが、とにかく簡単に作りたい場合、このような手法をとってみられるのもよろしいかと存じます。


posted by 春雪 at 17:33| Comment(0) | 着物生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月06日

リバーシブル半幅帯の作り方 その2

 その1の続きでございます。



 次に、接着芯に印をつけて、裁断します。

secchakusinn_1.JPG

 ここでも、先ほどの厚紙が便利です。
 厚紙通りに印をつけ、印の通りに裁断します。
 この接着芯(シャープ芯)ですと、 15cm幅のものが3本とれますが、使うのは2本弱です。
 余った部分は、また他の手芸に使えますのでとっておきます。

secchakusinn_2.JPG



 次に、接着芯を布にアイロンでくっつけていきます。

hannhabaobi_5.jpg

 このように、縫い代には接着芯がつきません。

hannhabaobi_6.JPG




 続きはその3にて。

posted by 春雪 at 23:03| Comment(0) | 着物生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月05日

リバーシブル半幅帯の作り方 その1

 はじめに申し上げておきますが、あくまで普段着着物をカジュアルに楽しむためのものの作り方ですので、ものすごくテキトーでございます。
 着物を何着も揃えるわけにはいかないけど、毎日同じではつまらない、かといって帯もそうそう買えるものでもない、ということで、苦肉の策として編み出した手法でございます。



 まずは材料をば。

hannhabaobi_0.JPG

 布二種類。110cm幅×80cmずつ。
 今回はピンクのトリ柄と、緑の………これ、なんでしょう。とりあえず、液体柄と呼ぶことにいたします。
これらを使って3m40か50cmほどの帯を作ります。

secchakusinn_0.JPG

 接着芯。わたくしはシャープ芯の中を使用しており、それをなんとなく2m買います。
 あと、15cm×30cmほどの厚紙があると便利です。




 このように、15cm×30cmほどに切った厚紙を型紙にして、布に印をつけます。
 出来上がりが15cm幅の帯になりますので、印をつけたところから縫い代を1cmずつのところを裁断します。

hannhabaobi_1.JPG

 イメージとしては、こんな感じです。

hanhabaobi.jpg

 だいたい3m40cmほどの帯を作ることが多いのですが、お好みでもっと長くされてもよろしいかと。



 裁断した布をつなげます。

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 縫い代を割ってアイロンをかけます。

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 ピンクのトリ柄が、一本の長い布になりました。

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 全く同じことを緑の液体柄の布でも行います。
 続きは リバーシブル半幅帯の作り方 その2 にて。

posted by 春雪 at 20:25| Comment(0) | 着物生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする