2014年10月01日

サーミクラフトのイヤリング

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 サーミ(北極圏に住む少数民族)クラフトのイヤリングでございます。
 お盆前、実家に帰省する直前にネットで注文し、お盆明けに京都に戻ってきましたら、ちゃんと届いていて、お部屋でわたくしを待っていてくれていました。


 トナカイの角でできており、アウリンコ(太陽)の中にいるポロ(トナカイ)を表しているのだそうです。
 もともとはピアスだったのですが、イヤリングの金具に付け替えました。
 たまたまネットで見つけて購入したのですが、このようなリアルサーミ人アーティストによるハンドクラフトアイテムが日本で入手できること自体が珍しいことらしく、よくわたくしのところに来てくれたなあと存じます。


 素朴であたたかみのある雰囲気がとても気に入っております。

 写真左上の石は水晶だそうで、お店の方がオマケでつけてくださいました。
 トナカイの角にはお守りとしての役割もあるそうで、着用後は水晶の上に置いて休ませてあげてください、とのことでした。
 なんだか不思議ですが、まるで生き物のような気がして愛着が湧きますし、大切にしたいと存じます。

posted by 春雪 at 21:52| Comment(0) | Finland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月10日

サーミのブローチとブレスレット

 9月は、わたくしの高校時代からの大切なお友達のお誕生日があります。
 彼女のお誕生日には少し早いのですが、ささやかなプレゼントをさせていただきました。


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 トナカイの角のブローチ。
 本当は2つ買っておそろいにしたかったのですが、あいにく在庫が一つしかなかったですので、
自分用にはブレスレットを買いました。
 ブローチに刻まれた不思議なシンボルの意味を時計回りにご説明しますと…


 左上…植物の神様
 右上…太鼓を持つ女性のシャーマン
 右下…風の神様
 左下…月


 素朴で神秘的で、そして本物の天然素材でできていますので、きっと彼女によく似合うと思います。
 フィンランド北部の北極圏に住むサーミの人たちの間では、トナカイの角でできたものを人からもらうと、幸運が訪れるそうです。
 そうなることを願いつつ、贈らせていただきました。






 ちなみに一緒に購入した自分用はこちら。


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 風の神様。
 さし上げたブローチにも刻まれていたシンボルですので、それでおそろいということにしました。






 2つ並べてみるとこんな感じでございます。


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posted by 春雪 at 12:49| Comment(0) | Finland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月06日

サーミのおまもり

 ひと目で好きになり、購入いたしました。
 フィンランド北部に住む、サーミ人のおまもりです。

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 サーミ人とは、北極圏に住む少数民族です。
 「ノアイデ」と呼ばれるサーミのシャーマンが使う太鼓には、さまざまなシンボルが描かれており、
こちらのおまもりもそのシンボルの一つを彫ったものです。



 着用するとこんな感じでございます。

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 トナカイの角で作られたものですが、角は毎年生え変わりますので、生きてるトナカイをわざわざ殺して作ったものではないはずです。



 森羅万象に精霊が宿っていて、その精霊の声を聞くのがノアイデの仕事だそうです。
 わたくしは、そういった考え方がとても好きです。



 
posted by 春雪 at 13:12| Comment(2) | Finland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月20日

フィンランドのくらしとデザインに行ってまいりました

 「フィンランドのくらしとデザイン」は、自称フィンランド好きとしては、行っておきたかった展覧会でございます。
 フィンランドの素晴らしい文化が紹介されており、大変見応えのある内容でございました。

 フィンランドはヨーロッパの国の一つなのですが、自然を破壊し支配するのではなく、
自然とともに生きる、というスタンスが、日本と通じるものがあるような気がいたします。

 フィンランドらしいデザインといえば、すぐに思い浮かぶのはマリメッコでしょうか。
単純で力強く、あたたかみのあるデザインは、どことなく和柄にも似ているような気がいたします。



 こちらは、特設ショップでもとめました、風呂敷とお盆。

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 風呂敷は青い「ヌップ」柄。ヌップとは、「つぼみ」という意味だそうです。
赤いお盆は、北欧家具ブランドの一つであります、アルテック社製。

 デザインには、必ず意味があります。
 「このデザインが好きだ」と思うものは大抵、
デザインに込められた意味や思いに共感できることが多い気がいたします。
posted by 春雪 at 15:23| Comment(0) | Finland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする