2016年07月29日

多分、ベニタケとツルタケ









新調しましたカメラを引っさげて、きのこ散策へ。
数日前に雨が降ったためか、たくさんのきのこたちがいました。
その中でも特に印象的なきのこをご紹介いたします。





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多分、ベニタケのなかまだと思います。
この写真では分かりづらいですが、とても大きな個体です。
リンゴとみまがうほどのサイズと鮮やかな赤が素晴らしかったです。





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多分、ツルタケ。
落ち葉のと似たような色で分かりにくいですが、画面左下あたりにいます。
こちらも大きめの個体。カサの直径は10cm以上はあったかと。





最近はポケモンgoというゲームが大流行のようですが、
きのこにハマった頃を振り返ると、その興奮が分かる気がいたします。
それは、見慣れた雑木林や街角が、きのこフィールドと化した時の興奮に近いのでは、と存じます。
ポケモン、やったことないですけど。

他の人にとっては、単なる森や林といったキレイな景色にすぎないかもしれませんが、
今日はどこできのこに会えるかな?とドキドキしながら外出する楽しみといったら、もう…。

きのこの場合、見つけた際にモンスターボールをぶつけて捕獲するのではなく、
観察&撮影で「ゲットだぜ!」といったところでしょうか。
昆虫に夢中な人に近い感覚かもしれませんが、基本的に採取はいたしません。

ポケモンにしろきのこにしろ、環境や他の人に迷惑をかけずに楽しむべきなのでしょうね。

休日はできるだけ、かわいい森の妖精であるきのこさん達に会いに出かけたいと存じます。



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2016年03月26日

おめかしきのこさん

原因不明のマイブーム、「くつしたを編み続ける」の
かたわら、きのこも編み続けております。

ただ編むだけでなく、ちょっとデコってみますと、なんともかわいらしいのです。


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どれもカワイイです。


おめかしきのこさんの活用法としては、ブローチにしてネックウォーマーにつけてみたり。

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ひもをつけてバッグのファスナーにつけるととても便利です。

完全に自己満足ですが、自分が満足出来て楽しければよろしいのです。


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2015年09月18日

きのこ図鑑型ジュエリーボックス

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 もう、このビジュアルに一目惚れ。。。
 近所の雑貨屋さんで見つけたのですが、きのこ好きには、たまりません。
 博物図っぽいきのこのイラストがステキです。
 アンティークで、アカデミックな雰囲気漂う、なんてステキなインテリアなのでしょう…



 中身はこのような感じ。
 手持ちのアクセサリーがキレイにおさまったのも、とても嬉しいです。

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2015年08月06日

ドキドキ!きのこフェスティバル2015に行ってまいりました

 今年も行ってまいりました、ドキドキ!きのこフェスティバル2015
 きのこアートやきのこグッズ、きのこ食品などの展示即売会でして、きのこマニアにはたまらないフェスでございます。
 今年もハデに散財いたしました。
 菌友(きんゆう:きのこのおともだち)へのお土産が半分ほどを占めてますが、きのこ狩りは楽しいものです。

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 そして、きのこカルチャー界の重鎮、きのこライター堀さんとの、念願のツーショットでございます。

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 ご著書にサインもしていただきました。

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 サインをお願いしました際、名前を聞いてくださり、「春雪(シュンセツ)です。春の雪と書いて…」と言いかけましたら、
 「ああ、春雪さん。」と、覚えてくださっていたみたいで嬉しゅうございました。
 なんとなく、どなたかと勘違いなさってるような気もしましたが、サインがいただけるのでしたら別になんでもいいです。

 この後、ツイッターでフォローさせていただいてます、きのこ関係の方にも偶然お会いできて、お名刺も頂戴しましたし、やはり初日に行ってみて良かったです。

 きのこフェスとあって、当然ながらきのこだらけで、きのこに囲まれて妙なテンションになり、落ち着いて見て回ることが出来ず、買いそびれた品もありますので、期間中にもう一回行きたいと存じます。

 

 ちなみに去年の様子はこちら
 記念すべき第一回の様子はこちら
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2015年07月29日

きのこを図鑑で調べるために

 自然の中で瞑想するための、お気に入りの場所があるのですが、今日はかわいい先客がおりました。

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 保護色なのでしばらく気づきませんでしたが、木にひっそりと寄り添うように生えていました。
 かわいいですね。



 きのこは、こうして可愛らしさを愛でるだけでも充分楽しめるのですが、できればお名前を知りたくなります。
 そうなりますと、上の写真一枚だけでは、特定することは難しいので、ポイントを抑えた写真を数カット撮影し、図鑑で調べることにしております。



 まずは、「ヒダ」の様子を。

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 これは、「密(細かくて密集している状態)」と思ってよいでしょう。
 


 そして、「つぼ」の有無を。

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 きのこの足もとに、タマゴのカラのような白いものがあります。
 これが、「つぼ」です。



 そして、「カサ」を真上から。

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 カサの全体の色と、縁に細かい線があることがわかります。
 そして、一枚目の写真から「つば(きのこの柄の部分にあるヒラヒラした襟飾りのようなもの)」がないことが分かります。



 以上のことを踏まえると、「ツルタケ」かしら?と思いますが、なにしろ素人判断ですので断言はできません。
 ツルタケは、わりとよく見かけるきのこで、毒はないらしいのですが、非常によく似た猛毒種もありますので、食べないほうがよろしいでしょう。
 


 時々瞑想のために訪れるお気に入りの場所に、かわいいおともだちがいましたので、なんだか嬉しくなりました。

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2014年11月13日

第23回きのこ展に行ってまいりました その6 植物園教室まとめ

 〜関西の毒きのこのご紹介〜

 続きまして、Bグループの続きを。


 B-8 ヒカゲシビレタケ Psilocybe argentipes 毒成分:シロシビン
 横山先生ご自身が中毒され、先生ご自身が名前をおつけになったという、ヒカゲシビレタケ。
 毒成分のシロシビンは、時間が経ったり(古くなったり)、触ると(傷をつけると)、青くなるという性質があるそうです。
 なので、もしかしてヒカゲシビレタケでは?と思ったら、傷をつけてみて、青く変色したらシロシビンの可能性が高いと言えます。
 海外ではマジックマッシュルームとしてレクリエーションに使用されることもあるそうですが、
わざわざ毒を体内に入れなくても…というのが個人的な見解です。



 B-9 ドクササコ paralepistopsis acromelalga=Clitocybe=Neoclitocybe 毒成分:クリチジンなど
 B-8までのきのこは、摂取後約30分後に症状が出ますが、こちらは4〜5日後に出るそうですので、
症状が出てもきのこのせいだとは気づかないことが多いそうです。
 学術名の「アクロミラルガ」とは、指の先が膨れて紫色になる病名だそうです。
 大変な激痛が長く続くという、質の悪い毒です。
 個人的には、こいつがカエンタケに次いで怖いきのこでございます。



 B-10 オオシロカラカサタケ Chlorophyllum molybdits 毒成分:モリブドフィリシン
 ここ10年ほどの間に、関西で増えてきているらしい毒きのこです。
 白っぽいきのこですが、ヒダの部分はオリーブ色です。
 学術名の「クロロフィルム」とは、葉緑素のことで、「モリブディーテス」とは、鉛色の、という意味だそうです。
 このきのこだけが、緑色の胞子を持っているのだそうで、だからヒダ部分がオリーブ色に見えるのだとか。
 熱帯性の毒きのこですが、かなり北上しており、日本海側では金沢で、太平洋側では仙台でも発生が報告されているそうです。
 関西では、大阪城公園でバーベキューをする人たちが、そこに生えていて美味しそうだったから、
ついでに焼いて食べて中毒する人が続出だとか…
 何故、そこらに生えている得体のしれないきのこを食べようと思うのか、理解に苦しみますが、
見た目が美味しそうなのです。。。



 B-11 ニガクリタケ Hyphploma fasciculare 毒成分:ファシキュロールE,F
 見た目はナメコにクリソツです。
 美味しそうに見えますが、毒です。



 B-12 オオワライタケ Gymnopilus spectabilis 毒成分:不明
 名前とその症状をお聞きになったことがある方も多いかもしれません。
 楽しそうな名前ですし、見た目がまた美味しそうではありますが、毒に変わりはありません。


 B-13 スギヒラタケ Pleurocybella porrigens 毒成分:シアン化水素?アジリジンカルボン酸?
 最近まで食用きのこだったそうですが、10年前に秋田で中毒死が報告され、毒きのこに。
 原因究明中だそうですが、まだはっきり分からないそうです。
 スギヒラタケは、シアン生成菌(シアノジュニック ファンギ)だそうで、青酸を作る菌なのだそうです。
 



 こうして見ますと、ひとつのきのこに一つの毒、といっても過言ではないくらい、さまざまな毒がございます。
 自然界とは、本当に不思議なものです。
 畏怖の念を感じずにはおれません。





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2014年11月11日

第23回きのこ展に行ってまいりました その5 植物園教室まとめ

 〜関西の毒きのこのご紹介〜

 続きまして、Bグループのご紹介を。

 B-4 クサウラベニタケ Entoloma rhodopolium 毒成分:不明
 最も中毒の多いきのこだそです。
 ちゃいろっぽくておいしそうな見た目で、食用と間違えやすいとか。



 B-5 ツキヨタケ Omphalotus guepiniformis = Lampteromyces japonics 毒成分:セスキテルペンのイルジン
 「和多利(わたり)」という名で今昔物語にも登場しているというツキヨタケ、見た目はシイタケっぽいのですが、毒です。
 その名の通り、夜になると月のように黄色く光るというロマンチックなきのこですが、誤食すると大変です。
 吐き出せば治ることが多いらしいですが、だからといって食べたくはありません。



 B-6 カキシメジ Tricholoma ustale 毒成分:ウスタリン酸
 やっかいなことに、マツタケに見た目が似ているのです。
 カキシメジ、江戸時代の資料によりますと、柿の葉が落ちて腐るときの枯れた色に似ているから、だそうです。
 九州の南方では食用のところもあるそうですが、同じ九州でも北方では中毒の報告もあるらしく、謎なきのこです。
 どっちみち、食べたくありません。



 B-7 イボテングタケ Amanita ibotengutake 毒成分:イボテン酸、ムッシモール、ムスカリン
 わりと大きなきのこです。
 イボテン酸といえば、赤くて鮮やかなベニタングタケと同じ毒成分なのですが、旨味が強いらしいのです。
 味の素のグルタミン酸の10倍美味い成分らしいですが、毒です。
 そんなに美味しいのなら、ちょっと食べてみたい…ですけど、やめときます。



 Bグループのなかまたち、まだまだご紹介したいものが控えておりますが、続きは次回にて。


 
 
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2014年11月07日

第23回きのこ展に行ってまいりました その4 植物園教室まとめ

 京都府立植物園にて行われました植物園教室
「まちがった言い伝えを信じないこと 〜毒きのこには気をつけよう」
についてノートをまとめましたので、ひきつづき少しご紹介したいと存じます。

 〜関西の毒きのこのご紹介〜

 毒きのこにも危険レベルがあります。
 危険度が高く、死亡する確率が高いものを、「Aグループ」、
わりと死なないものを「Bグループ」という2つのグループに分けてお話を伺いました。



 まずは、Aグループより。

 A-1 カエンタケ Podostroma cornu-damae 毒成分:トリコテセン類
 これは、死にます。超危険です。致死量わずか3g。
 一命をとりとめても、言語障害、運動障害などの後遺症が残ると言われています。
 摂取後30分ほどで悪寒、腹痛、しびれ、といった胃腸や神経系の症状がでた後、
腎不全、肝不全、脳障害などの全身症状があらわれ、死亡率が非常に高い危険なきのこです。
 白血球ができなくなる毒だそうで、もし摂取してしまったら、できるだけ白血球を補う措置をするべきなのだそうです。
 たいていの毒きのこは、触るくらいなら大丈夫なものがほとんどですが、こいつは違います。
 皮膚からも毒を吸収してしまいますので、触るとかぶれます。触った手で目や鼻、口元なんか触るのも危険です。最近の報告によると、胞子を吸うのも危険だとか…
 カエンタケの名のとおり、真っ赤な炎のような見た目のきのこ、いわゆるきのこらしい形ではないので、きのこと思わない方も多いかもしれませんが、ぶっちぎりで危険な毒きのこです。
 見つけたら、触ったり胞子を吸わないように注意しながら土に埋めるべきものです。



 A-2 ニセクロハツ Russula subnigricans 毒成分:シクロプロペンカルボン酸
 茶色っぽくて、いかにも美味しそうな見た目のきのこですが、毒です。
 胃腸系の症状の後、数日後にミオグロビン尿という赤い尿が出、多臓器不全で死に至るといわれております。
 地味なきのこなら大丈夫、なんてことは迷信に過ぎません。
 死にたくなければ、見た目に騙されて野生のきのこを食べないことです。
 筋肉を溶かす毒で、まだ治療法がよく分かっていないそうです。



 A-3 ドクツルタケ Amanita virosa 毒成分:アマニチン、ファイロイジン、ビロイシンなど
 真っ白で、美しいみためのきのこです。英名はDestroying Angel(死の天使)。
 なんだかデスメタルバンドっぽい名前ですが、毒きのこです。
 猛烈な胃腸系の症状のあと、肝臓、心臓、腎臓障害で死に至るそうです。
 鑑賞するぶんには美しいきのこですが、決して食べてはならないものです。





 このような恐ろしい毒が自然界の中にあるとは…
 自然に対するの畏怖の念を感じずにはいられません。

 近年において、カエンタケの発生報告が多いのは、驕り高ぶった人間に対する、自然界からの警告ではないかと存じます。
 我々人間は、大自然の、大地のめぐみをいただいて生きているのです。
 食べ物も、着るものも、住むところも、全てそうです。
 現代人はそれを忘れがちですが、とても大切なことです。

 きのこを通して、この世界を理解していくことは、わたくしのライフワークの一つになりそうです。
 次回はBグループについてご紹介したいと存じます。



 

 



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2014年11月02日

第23回きのこ展に行ってまいりました その3 植物園教室まとめ

 京都府立植物園にて行われました植物園教室
「まちがった言い伝えを信じないこと 〜毒きのこには気をつけよう」
についてノートをまとめましたので、ひきつづき少しご紹介したいと存じます。

 きのこ好きにはもはや常識かと思われますが、日本のきのこの7割には名前がないのです。
 何々のなかま、で終わるものも多く、まだまだ未知のジャンルなのです。
 
 横山先生曰く、「観察会でよく『このきのこは食べられますか』と聞かれることが多いですが、明らかに毒とわかっている物以外は、『食べたければ、どうぞ。明日、どうなるかは分かりません』としか言いようがない」とのこと…
 なるほど、おっしゃるとおりかと存じます。
 そもそも、観察が目的の観察会で、「食べられますか」という質問がでるのも不思議な気がします。
 お花や野鳥などの観察会でしたらそのような質問は出にくいかと存じますが、食べられるかどうかが気になってしまうのは、きのこならではかもしれません。
 
 なんでも、英国や北欧には国立の菌の研究所があるが、日本では学会ができてまだ60年しか経っていないので、菌類学の研究は世界的にみて遅れているほうなのだそうです。
 
 これからいろんな事が分かってくるジャンルだと思うと、大変興味深いです。
 次は、関西の毒きのこについて、この教室で学んだことをご紹介したいと存じます。


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2014年11月01日

第23回きのこ展に行ってまいりました その2 植物園教室まとめ

 京都府立植物園にて行われました植物園教室
「まちがった言い伝えを信じないこと 〜毒きのこには気をつけよう」
についてやっとノートをまとめましたので、少しご紹介したいと存じます。


 こちらの教室は、きのこ展第一回開催からの実行員でいらっしゃいます、横山和正先生によるものです。
 物静かで穏やかな語り口調、ひっそりとした雰囲気、きのこのような佇まいでいらっしゃいました。


 まず、植物園副園長さんからのごあいさつが。
「1Fのきのこ展といい、この教室といい、きのこ人気、すごい。昨日はきのこだけで1300人の人出があった。ここまで人気の教室は他には無い。きのこは植物ではないので、くやしい。でも自分もきのこが大好きで、以前はマツタケをふやす仕事をしていた。今日はきのこだけでなく、この季節ならではの植物たちも楽しんでいってほしい」といった内容でした。
 確かに、2Fの研修室は満員御礼で、大変な人気です。ちびっこからオジサンまで、老若男女、きのこ好きが熱心につめかけているのです。
 否応なく気持ちが高ぶります。
 まるで、ライブ前のような興奮を感じましてございます。


 そして、きのこ研究者の横山先生のごあいさつ。
 先生によると、関西のきのこ展は、生のものを展示するのが伝統的だとか。
 他の地域では乾燥きのこを三ヶ月ほど展示することが多いらしく、それだけでも関西在住のありがたみを感じました。
 つくづく、京都に嫁いで良かったです。


 そして本題へ。
 きのこ好きには、もはや常識かと思われますが、
「毒きのこを見分ける法則はありません」

 そうなのですよね、色が地味だろうと、タテに避けようと、虫や動物が食べていようと、全く安心などできません。
 全てにおいて例外があり、法則がないからです。
 

 きのこが食べられるかどうかは、沢山の人の犠牲の上に得られた知識がもとになっているのです。
 きのこを食べるときには感謝して食べたほうが良いと存じます。


 横山先生ともあろうお方ですら、
「研究者でありながら、恥ずかしいのですけど…
三回中毒しました。」
 とのこと…
 

 きのこ研究は命懸けなのですね…。
 ロマンを感じます。



 まだまだ書きたいことが盛りだくさんですが、長くなりましたので、続きは次回にて。

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2014年10月28日

第23回「きのこ展」に行ってまいりました その1

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 関西に住むきのこ好きにはたまらないイベント、今年も京都府立植物園にて開催されました。
 関西菌類談話会による「きのこ展」、その最大の魅力は、生のきのこが展示されているということです。
 乾燥きのこじゃありません。生です。



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 トレーに摘みたてのきのこたちが展示されており、危険なきのこはガラスケース内での展示ですが、それ以外は、触ったり匂いを嗅いだりもできます。



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 素晴らしいですね。



 そしてこちらは、会場でゲットしましたTシャツでございます。

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 もしこれがライブなのだとしたら、Tシャツをゲットしたらすぐさま着替えて荷物をロッカーにぶち込む、がお約束ですが、この日はライブではありませんし、気合をいれて久々に着物でお出かけでしたので、大事に持ち帰りました。



 一階の展示を軽く閲覧した後は、いよいよお楽しみの講演会でございます。
 講演会のレポートは、非常に長くなりそうですので、また次回にて…


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2014年10月22日

あみぐるみの季節

 あみぐるみの季節がやってまいりました。

 今年も余った毛糸を駆使し、きのこのあみぐるみを作りまくる予定でございます。
 こちらは、ひもをつけてバッグチャームにして、お仕事用かばんにつけてみました。

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 きのこ、その愛らしい姿はまるで森の小人のようです。



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2014年10月08日

きのこ雑貨たち

10月といえば、きのこの日があります。
本日は、最近わたくしの生活に仲間入りしたきのこたちをご紹介いたします。






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菌友さんからいただきました、きのこガーランド。
お部屋に秋らしい風情が漂います。




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きのこボタンつき手鏡ケース。
太めの毛糸とアブリルさんの糸を二本どりにして編んだケースに、昨年のきのこフェスで購入したボタンをつけました。
鏡が曇ったら、ケースでごしごし拭いて、汚れたら洗えます。






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自作の消しゴムはんこ。
突然はんこを作りたくなり、きのこばかりを夢中で彫った後、我にかえると、貴重な休日が終わろうとしていました。





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先日、大阪の西洋占星術研究会に参加した後、ふらりと立ち寄った雑貨屋さんで一目惚れの「キモコ」。




ステキなきのこたちに囲まれて、幸せです。

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2014年09月22日

京都御苑きのこ会参加

 一週間前の月曜日の祝日、御所でのきのこ観察会に参加いたしました。

 こちらの観察会は、数年前から参加したいと思いつつも参加できずにおりましたので、念願が叶いまして大変うれしゅうございました。

 不慣れな一眼レフ(とても古いキスデジ)に85mmレンズをつけたものをひっさげ、カワイイきのこたちを撮ってまいりました。
 以下、Myデジタルきのこ図鑑でございます。

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これは…なんでしたか、名前忘れました…



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白いですが、ベニタケのなかまです。



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 今までは、一人できのこを発見したときは、できるだけ詳しく写真を撮り、発生状況のメモをとり、帰宅してから図鑑やネットで調べて「おそらく○○だろう」というところまでは分かるのですが、確信が持てないレベルですので、実に頼りない知識でしかありませんでした。
 観察会では、お名前だけでなく、それぞれの特徴や役割、きのこを通して森を見る、というとても大切なお話も聞けましたので、こういった観察会に参加させていただくのは自分にとって大変ためになる、ありがたいことだと思いました。



 そして来月は、京都府立植物園にて「きのこ展」が開催されるとのこと…!
 関西菌類談話会主催のきのこ展、毎年恒例になっておりまして、今年も大変楽しみです。
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2014年07月04日

「ドキドキきのこフェスティバル2014」

 「ドキドキきのこフェスティバル2014」に行ってまいりました。

 梅田の阪神百貨店にて開催中のこちらのフェスは、昨年より始まったもので、毎年恒例になってほしいイベントの一つでございます。

 きのこをモチーフにしたアート作品や雑貨、イラスト、絵画などを出品されている作家さんたちのブースは、
それぞれ見応えがありますし、農家の方がきのこ食品を出品されているブースも興味深いですし、鑑賞してよし、食べてよし、という、きのこの魅力全開なフェスです。

 折しも七夕の季節です。
 会場にはこんなステキな企画がございました。

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 ガラケーで撮影しましたので、異様に画質が悪いですが、きのこの形の短冊にお願い事をすると、
菌神社に奉納してもらえるというものです。
 菌神社(くさびらじんじゃ)とは滋賀県にある神社でして、わたくしはまだ行ったことがございませんが、いずれは行きたいパワースポットでございます。



 昨年のフェスでも散財しましたが、今年もステキなアイテムたちを入手いたしました。

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 おせんべい、てぬぐい、箸置き、ペンダントでございます。

 おせんべいは昨年もいただいたもので、大変ナチュラルなお味で香ばしいものです。
 無農薬、ノンフライ製法という、安心していただける食品はありがたいものです。

 手ぬぐいと箸置きは、シンプルなデザインに惹かれて。

 ペンダントは購入の際、長さを調節してくださいきましたのが、ありがたかったです。
「かわいいんだけど、鎖が長すぎるなあ…」と思いつつ眺めておりましたら、
「よかったら長さ調節しますよ」とおっしゃってくださったのが購入の決め手となりました。
 作家さんが出店するというスタイルならではのサービスかもしれません。

 店番しつつ創作していらっしゃる作家さんもいらっしゃいましたので、作業されている様を拝見するのも面白うございました。


 ぜひ来年も開催していただきたいと存じます。

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2013年07月26日

きのこ勲章(きみどり)

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 きのこフェスでの戦利品であります、きのこのくるみボタンを使って作りました。
 能天気な黄緑色がまぶしいお気に入りでございます。



 ここ一週間程は仕事の忙しさと私的な苦悩で心身ともに疲弊しきっておりましたが、
長い人生ですのでそういうこともございます。

 人によっては人生を旅や遊園地のようにとらえる方もいらっしゃるようですが、
少なくともわたくしにとってはバトルフィールド以外の何物でもありません。

 問題が生じればそれを殲滅する、そのために可及的速やかに判断を下す、
改善すべき案件、外界との関わり方…
それらにおいては常に、怠慢で臆病でワガママで激高しやすい自分との戦いなのでございます。
 そして、美しい人生を送るためには、自分に勝利しつづける必要があると存じます。

 …と、いったとらえ方をされていらっしゃる方が多いのか少ないのかは分かりませんが、
少なくとも自分はそうしないとロクでもない人間に成り下がる気がします。



 勲章型のブローチは、自分で自分を褒める厚かましいアイテムではありますが、
堂々と身につけたいと存じます。





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2013年07月17日

きのこ勲章(青)

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 先日の「ドキドキ!きのこフェスティバル」での戦利品の一つであります、
きのこのくるみボタンを使って作りました。

 最近はこのような勲章型が好きでして、少々難しいのですが作りがいがございます。

 勲章という晴れがましいアイテムを自ら作り、身につける、
というのもなんだか厚かましい気がしないでもないですが、
勲章好きとしてはたくさん集めたい(作りたい)ものでございます。


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2013年07月05日

「ドキドキ!きのこフェスティバル2013」に行ってまいりました

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 昨日、阪神百貨店にて行われております、きのこフェスに行ってまいりました。

 きのこグッズやきのこ食品が特設会場に展示即売されており、
きのこ好きにとっては興奮しっぱなしな、すばらしい催しでございました。

 約2時間ばかり滞在し、自分へのお土産ときのこ仲間へのお土産を物色いたしました。

 上の写真は自分へのお土産です。
 きのこの手ぬぐい、くるみボタン、イヤリングです。
 

 特にお気に入りなのはイヤリングです。

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 こういうくすんだ色は似合わないのですが、大好きなきのこですから
似合っていなくてもかまいません。

 それにしましても、世の中にこんなにもきのこが好きな方々がいらっしゃるとは…
嬉しい限りでございました。

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2013年06月19日

木ときのこたち

 毎年着実に身体は衰えていく一方ですのに、仕事量は減りません。

 減らないどころか増える一方。

「仕事で忙しいことをありがたいことと思うべきだ」という考えがあり、
間違ってはいないと思いますが、「思うべき」という言い回しに対して
反抗せねば気が済まないような気持ちにもなります今日このごろ。
 そもそも「思う」ことを「べき」などと、何かに強制されるなどまっぴらです。

 別に、仕事に不満があるわけではありません。

 「べき」が気に食わないのと、もう少し自分が自由にできる時間が欲しいだけでございます。




 さて、そんなくすぶった気持ちをどうにかしたく、作ってみましたのがこちら。
「木ときのこたち」


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 木ときのこたちは、それぞれ後ろに安全ピンをつけておりますので、
ブローチとして機能いたします。

 これらはニードルフェルトという手法で作りましたが、製作中に何度も針で指を刺してしまい、
その度に例えようの無い怒りが込み上げてまいりましたが、こうして並べてみますと
かわいらしいものです。




 
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2013年02月27日

ソライロタケの森

 ソライロタケという青いキノコがあるそうです。

 菌糸まで青く、さわやかな青いキノコだそうです。

 わたくしはまだ実物を見た事がございませんので、
あこがれをこめて作ってみました。


soraironomori.JPG





 もともとは、下の写真のように仕上げていたものです。

kinoko_murasaki.JPG

 作った当初は割と気に入っておりましたものの、
冷静に見ますとどうもぱっとしないので、
このたび「ソライロタケの森」としてリメイクしてみました。




 自分で作ったものなら、何度でも作り直せるところが、
手作りのよいところの一つでしょうか。



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